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山東、安徽、遼寧の三人の法輪功学習者は数年の間に行方不明

(明慧日本)

 1、山東楽陵市の小蘭さんは七年前に天安門で悪辣な警察官に連行されてから行方不明となっている。

 山東楽陵市西段郷紙房村の李蒋云さんの娘、法輪功学習者・小蘭さんは1999年8月中旬に北京へ陳情に行ったが、天安門で横断幕を開いていたところを、天安門の悪辣な警察官に連行されて現在も行方不明になっている。

 2、安徽蚌埠市の法輪功学習者・胡玉春さんを探している。

 法輪功学習者・胡玉春さんは、安徽蚌埠市二一四所の職員である。1999年7.20ごろに北京へ陳情に行った、天安門で初めての“法輪大法が良い”の横断幕を開き、その後、迫害され、現在も行方不明となっている。

 3、遼寧鞍山の大法学員・付貴武さんは2000年北京へ陳情に行って以来行方不明となっている。

 
付貴武さん

付貴武さん(1976年生まれ男性)、大連金州三十里堡に住んでいる。成都理工大学を卒業してから、遼寧鞍山環保会社で働いていた。2000年正月に北京へ陳情に行ってから行方不明になっている。

 2006年10月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/26/141060.html