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本日147人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ347,030人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 私は1996年7月から法輪大法を修煉し始めた。修煉してから長年の持病がすべて消えた。1999年7.20以来、中共が法輪功を弾圧し始めるようになり、たくさんの警官を動員して、不法に法輪功学習者を逮捕していた。私の夫は公安の者であり、公安に洗脳され、中共の言うことについてすべて信じて疑わなかった。2000年のある日、家にある真相資料を見た夫は怒り出して、私に対して暴力をふるうと同時に、師父の法像と大法の資料を処分した。恐れる心を抱いていた私はある晩、大法の書籍数冊と真相資料を持ち出し、息子に、夫の前で処分するよう命じた。2001年、私は娘のところで学法と煉功、真相を伝えていた時、娘は私の手書きの真相資料を発見してから恐くなり、私は娘の家を離れてから、娘は『転法輪』と煉功テープを探し出し、処分してしまった。中共による迫害の中で恐れる心を持っていた私は、邪悪に隙に乗じられた。そのため、私の子供たちは、大法に対して罪を犯すように利用されてしまった。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。師父を信じて、師父の按排してくださった修煉の道を歩み、三つのことを良く実行し、修煉していきたいと思う。

 陳素芝 2006年10月25日

 2006年10月30日
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/30/141266.html