■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/11/01/mh024347.html 



すべての正法に有利なことは起きるに違いない

(明慧日本)「法輪功迫害を調査する真相調査委員会(CIPFG)」が成立し、インターネットでこれを知った私は、中共悪党は調査団の入国を絶対に許さないだろうという考えがありました。一方、早くも自分にはこのような考えがあってはいけないと気付き、修煉者が調査団は阻まれると思えば、旧勢力もこれをつかんで干渉しに来て本当に阻まれるようになります。「調査団は入国できない」と思うことは、実は「自ら」後天的に形成した観念によるものです。

 もともと邪悪の本性を持つ中共悪党はもちろん真相調査団の入国を阻んでいますが、法を正す中のすべては法に有利な方向へ転化しており、調査団は絶対に入国することができ、これは時間の問題です。

 今や調査団は、中国で起きた法輪功に対する迫害を調査するために中国に入ろうとしていますが、ここで私は、かつての悪い観念を自ら反省し、書き出しました。同修の皆さんも、このような良くない観念があれば取り除くよう呼びかけます。

 2006年11月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/10/30/141182.html

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