日本明慧
■印刷版   

あだち国際まつりで法輪大法のすばらしさを伝えた(写真)


 文/日本の法輪功学習者

(明慧日本)日本法輪功学習者によって構成された唐韵芸術団は11月3日、2006年東京あだち国際まつりに参加した。足立区は東京で二番目に外国人居住者の多い地区であり、特に中国人が多い。あだち国際まつりは毎年一回行われ、開催されるたびにさまざまな国の人々は、文化や衣装を紹介するためこの祭りに参加した。法輪功学習者も、華麗な衣装、すばらしい踊りと優雅な功法の実演、および美しい煉功音楽を通して、この純正で善なる力をすべの観客に伝えることができた。

 演出を後、たくさんの人々は功法を学びたいと言い、特にたくさんの中国人が法輪功の真相について尋ねに来た。冬に入る前の東京では、ほぼすべての週末にいろいろな地区で、さまざまな文芸活動が行われている。唐韵芸術団は、今後も積極的にこのような活動に参加し、文化や芸術の面から法輪大法のすばらしさを伝えていく。
功法の実演真似て煉功をする人々
功法を学ぶ人々
日本法輪功学習者の踊り
功法の実演


 2006年11月7日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/11/7/141958.html