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本日193人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ350,271人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年10月から修煉し始めた。修煉してから間もなく、乱視の眼鏡をつけなくても見えるようになった。修煉以来、私は薬を飲んだこともなく、今も視力が非常に良い。もともと私は、頭痛、めまい、慢性的な喉の炎症を患っていたが、修煉を通してそれらが全部治癒した。しかし、私は恐れる心のため、迫害を前にして師父と大法に申し訳のないことをしてしまった。会社の保安係の者が、私の家で法輪功の書籍を渡すよう命じたとき、私はそれに従い、一部の書籍を出してしまった。そのほか、会社で法輪功を非難する会議が行われたとき、私も北京へ行って陳情しないと言った。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。大法と師父を信じて三つのことを良く実行し、最後まで精進していきたいと思う。

 陳匠惠 2006年10月25日

 2006年11月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/15/142463.html