■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/11/16/mh172079.html 



サンフランシスコ: 中秋節に『九評』を広め伝え、三退を勧告(写真)

(明慧日本)9月30日と10月1日、法輪功学習者はクパチーノ(Cupertino)市の記念公園で開催されたサンフランシスコ湾地区の第8回クパチーノ中秋園遊会に展示場所を設け、真相資料を配布し、『九評』を広め伝えた。民衆は真相を知った後、中共の共産党と共青団から次々に脱退した。

穏やかな功法に引きつけられ、真相を知った人々

法輪功学習者は目覚めた民衆に脱党の登録を手伝った

1400万中国の民衆が中共から脱退したことを人々に伝えた

たくさんの人は進んで真相資料を取り、煉功の場所を尋ねた

 法輪功学習者は展示場所で法輪功を紹介する真相資料、中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出した蛮行の事実資料と真相ビデオおよび『九評』特別号、またそれに関する録音と録画の資料を並べた。多くの観光客は進んで真相資料を取った。用意していた千部の『九評』特別号を配布し終えた。当日、数十人の中国人が中共の邪悪を知った後にすぐ中共の党、団チームから脱退した。

 サンフランシスコから来た中国人の李さんは脱党について次のように話した。「『九評』は共産党の邪悪を完全に暴き出した。私は大陸にいる中国人が、新唐人テレビ局の放送する『九評』を見ることができ、多くの人がすべて脱党したことを知っている」。中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出した蛮行を知った後、李さんはそれが非常に恐ろしいことであり、すべての民衆が中共を脱退することを望むと示した。

 活動に参加した聖荷西の法輪功学習者張虹氏はこの二日間にわたり三退の勧告で得た効果について、「資料を配るだけではなく、自発的に中国人に三退の重要性を伝えるべきだ。私は三退の重要性を伝えるとき、彼らに脱党させなければならないという一つの正念があった」と話した。

 張虹氏は「今多くの中国人の背後の邪悪な要素が取り除かれた後に、みな真相を理解したがっている。もし私達は自発的に彼らに三退をしたかと聞き、何を退くかと答えたとき、私達はすぐ彼らに、中共が極悪非道で、天は中共を滅ぼすため、中共の副葬品にならないように、脱党すれば平安を守ることができるという三退の重要性を伝える」と話した。

 また、張虹氏は「私達はふだんアメリカで接触する中国人はあまり多くないが、このような中国人の祝日活動に多くの中国人が集まってきた。これは衆生を救う最良の機会だから逃がしてはいけない。私達は人が多いところはどこでも真相を伝えに行くべきだ」と話した。

 2006年11月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/10/3/139255.html

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