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ヒューストンの法輪功学習者はウォークリレーの活動に参加し、真相を伝えた(写真)

(明慧日本)2006年10月29日、アジア太平洋系米人ヘリテージ協会(APAHA)と南部地区協調センター(SACC)が連合で主催された、「世界の貧しい人々に関心を寄せよう」ウォークリレーがテキサス州ヒューストン大学構内で行われた。テキサス州および付近のルイジアナ州、アラバマ州などのおよそ8千人ほどがこの活動に参加した。テキサス州の市議員、ヒューストン大学の学長、南アジア華僑協会の責任者などのこの活動に参加した。

ウォークリレーに参加した法輪功学習者

ウォークリレーに参加した法輪功学習者

 一部のヒューストンの法輪功学習者もこの活動に参加した。彼らは、「法輪大法はすばらしい」「法輪功学習者への迫害を停止せよ」などと書かれたTシャツを着て、手に「法輪大法」「真善忍」などの横断幕を掲げていたことで、ウォークリレーの中でも非常に目立っていた。たくさんの人々は手をふってあいさつをしたり、学習者に迫害の状況などを尋ねたりしていた。

 2006年11月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/18/142691.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/11/19/80083.html