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本日176人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ351,323人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年3月に法輪功を始めた。修煉してから2ヶ月後、長年の皮膚病と咳が止まらない症状がすべて消えた。私はそのときから法輪功の神秘さに気づいた。しかし1999年七月以来、中共が法輪功を迫害し始めてから、私の勤めていた会社のものは私に「反省書」を書かせ、そして私のもっていた法輪功の書籍を差し出すように命じた。このようにして私は修煉を放棄することを選んだ。その後、長い間私は大法と師父の教えに反することをたくさんした。このことについて大変後悔している。ここにおいて、これまでに圧力のもとでした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。大法を堅く信じて、旧勢力のすべての按配を否定し、三つのことをよく実行して精進していくよう努力する。

 鄭建華 2006年11月15日

 2006年11月21日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/21/142873.html