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本日201人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ351,651人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1997年12月末から法輪功を修煉し始めた。修煉してから、もともと患っていた頭痛、胃痛、腰の痛みなどが全部消えたうえ、私の心性も向上した。しかし、1999年7.20以来、中共による法輪功への迫害は始まり、私の勤めていた会社は、法輪功の書籍を出すよう命じ、私は法輪功の書籍と煉功テープ2本を差し出し、そして同修の修煉体験談を焼いてしまった。2000年の新年が過ぎてから、ある警官は保安係と私の自宅に侵入し、まだ煉功しているのかと聞かれ、私はもう修煉していいないと答えた。2003年9月、私が真相資料を郵送していることを中共に発覚されてから、私は明慧週刊の資料を焼いてしまった。2004年3月、私は不法に家財を没収され、十数冊の真相資料およびディスクを壊してしまった。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。三つのことを良く実行し、師父と大法を信じて最後まで精進していきたい。

 楊正林 2006年11月17日

 2006年11月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/23/143043.html