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本日219人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ352,074人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2000年に同修と北京へ陳情に行き、北京の宿泊先でチェックインする際、法輪功をけなす言葉を書くよう言われた。当時、私は法に対する理解が浅く、恐れる心があったため、意に反して同修の名前を書いた。その後、陳情する時に法理についてあまり理解できなかった私は、自ら進んで拉致されることを選んだ。拉致されてから、不法に地元の留置場に監禁された。その後、私は反省書を書いた。そして洗脳センターに拉致され、そこで私達は毎日師父と大法をけなすものを見るよう強いられ、師父と大法を攻撃するような言葉を書くよう強いられた。その当時、正念をもって圧力に対抗できず、早くそのような邪悪な環境から離脱するため、私は言われたように三書を書き、そしてその後、師父と大法に申し訳のないことを言ってしまった。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。今後、私は必ず旧勢力のすべての按排を否定し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことを良く実行し、精進していきたいと思う。

 趙君 2006年11月18日

 2006年11月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/11/25/143175.html