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イギリス・ケンブリッジ市:市長が法輪功学習者達の地域への貢献に感謝(写真)


 文/イギリスの大法弟子

(明慧日本)イギリスの法輪功学習者たちは2006年11月19日、ケンブリッジのメドズ(Meadows)地域の文化祭に招待を受けて参加した。この祭で、学習者たちは法輪功とはいったい何なのか、また中国政府が法輪功を迫害している真相を市民に伝えた。

 中国人と西洋人の学習者たちは、それぞれ素晴らしいショーを披露した。法輪功の動作の実演、旗踊り、法輪功学習者が作曲・作詞した歌の独唱と合唱、中国伝統の踊り、バイオリン、ギターの独奏などは、地元の市民には大好評だった。ケンブリッジ市長及び夫人、議員などの政府要人が、市民と一緒に法輪功学習者たちの素晴らしいパフォーマンスを観賞し、法輪功学習者たちは地域の文化に貢献したと感謝の意を表した。
ケンブリッジ市長が法輪功学習者に感謝した
扇子踊り『法輪大法好』
太鼓踊り『法賛』
バイオリン独奏
市長と夫人、ケンブリッジ議員と学習者と一緒に記念写真を取った
市長夫人が学習者から資料を受け、学習者と懇談している
市長が学習者と話している


 2006年11月26日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/11/21/142938.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/11/24/80257.html