■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/11/26/mh273957.html 



梁艶影さんは不法に強制労働教養所に収容され、娘さんは中途退学に直面

(明慧日本)梁艶影さん(40代女性)は伊通県五一関家村小学校の教員を務めていた。授業中生徒からの「法輪功」に関する質問に梁さんは法輪功の真相を答え、真相を知らない生徒の両親に告発された。伊通県国保(国家保安)大隊の孫淑平などの悪人は、学校の共産党書記・朱栄(孫淑平の弟の妻)に同行し、不法に梁さんに対して家宅捜査を行った。梁さんは恐怖で驚き卒倒した。その後、学校当局は梁さんが授業をする資格を奪って、食事調理の仕事をさせた。

 2006年9月18日伊通県国保大隊の孫淑平など悪人は再び学校に来て、仕事中の梁さんを不法に連行し、不法に労働教養2年を言い渡し、梁さんを長春労働教養所に送り込んだ。悪徳な警察たちは自分の悪行が明かされることを恐がって、学校の教員、生徒や彼らの親たちを恐喝して、梁さんのことを他人に言わせないようにした。

 梁さんは娘さんと二人で暮らしていた。娘さんは現在大学生で、学費や生活費は母親のほんのわずかな収入で払われている。現在、母親の梁さんは秘密裏に連行され、不法に労働収容され、娘さんは中途退学に直面している。

 梁さんの親族は共産党文化の影響および暴徒の恐喝で助けず、逆に、親族たちは邪悪に協力して梁さんを迫害している。

 ここで、社会の正義で善良な方々に対し、一日も早く梁さんが釈放され、娘さんが学業を続けられるように、各種方式で梁さんを救出するようによろしくお願いします。

 2006年11月26日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/11/23/143105.html

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