■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/11/29/mh304539.html 


日本稲沢市:「国際交流の夕べ」で法輪功の功法に人気（写真）
　文／日本大法弟子

（日本明慧）日本法輪功学習者は2006年11月25日(土)の夜、愛知県稲沢市国際友好協会が主催する年に一度の「国際交流の夕べ」に参加した。学習者はこのイベントで中国舞踊「お花の仙女」を披露し、中国の民族楽器——横笛で「雪の中の梅のお花」を独奏した後、法輪功の功法を実演し、その場で第二式の功法を参加者の皆さんに教えた。　

中国舞踊「お花の仙女」

法輪功の功法は簡単で習いやすい為、現在、世界の80数カ国で法輪功をやっている人びとがいる

韓国出身の司会者・間宮さんが現場で功法を実演している様子

イベントの参加者たちが現場で功法を体験している様子

　稲沢市は現在人口10数万人の市で、約2500人の外国人が住んでいます。今回のイベントに参加した人は稲沢市に住んでいる日本人以外に、ブラジル、中国、アメリカと韓国等10数カ国出身の外国人もいました。学習者は実演を通して、法輪大法の素晴らしさを稲沢市民に伝えたいと願っていました。彼女たちが演じた舞踊「お花の仙女」は注目を浴びました。その後、法輪功の功法を実演する時、多くの参加者が現場で功法を習い、その場はとても穏やかでした。

　2006年11月29日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/11/28/143443.html）

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