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ノルウェー：法輪功学習者は「ボーデ国際週」の活動に参加（写真）

（明慧日本）ノルウェー北部のボーデ(Bode)市は「2006年ボーデ国際週」を2006年11月5日から12日まで開催された。国際週を催す目的は市民に国連のミレニアム年間計画を紹介するためであり、国連の構成国の指導者が2000年に共に署名し、すばらしい世界を創建することを目指すものである。

学生たちが法輪功の真相展示パネルを見ているところ

緩やかな法輪功の五セットの功法

中国フードも大人気

　ボーデ市の言語学校は一連の活動を催した。法輪功学習者は学校の国際週を盛り上げた。

　言語学校はホールを設けて、30余りの国の人々が各自のコーナーで自国の歴史と文化を紹介して、特色や民族衣装と文物を展示すると同時に伝統料理を作って観衆に味わわせた。

　法輪功学習者は心をこめて準備と飾り付けをした。一連の展示パネルの中で、「神は文化を伝え、大法を世界に広め伝える」を主として、人々に法輪大法を広めた。一日「2005年新唐人全世界華人新年祝賀蔡」のビデオを放送し、同時にまた中国の伝統の民族衣装、伝統の獅子舞の道具を展示した。

　すべての内容は参観者から多大なる興味を引き起こした。多くの人が次々に大法を知りたがり、自発的に法輪功学習者に功法を実演するように招いた。

　法輪功学習者が用意した中国の食品も大人気であった。文芸番組で、法輪功学習者が実演した五セットの功法、蓮の舞と南胡で独奏した『済度』は熱烈な拍手を受けた。大法の音楽は広いホールの中に響き渡り、同時にすべての人の心も穏やかにさせた。

　2006年12月4日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/11/14/142392.html）