日本明慧
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510人が目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ29,131人が声明を発表

(明慧日本)

 以下はその一例である。

 

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  厳正声明


  私の妻は1997年に法輪功を修煉し始めた。たった3ヶ月間で、妻は別人になったかのように、持病がすべて治癒された。私達一家全員が法輪功と李洪志先生に感謝していた。妻の変化を見て、私も法輪功を修煉するようになった。1999年7月から、江沢民政権が法輪功を弾圧するようになってから、恐れる心のため、私も中共の指示にしたがって、保証書を書き、もう修煉しないと公表した。その後、妻が不法に労働教養処分を言い渡されてから、妻を早く釈放させるため、師父の法像を労働教養所に差し出し、できるだけ加害者の要求に応じるように行動していた。ここにおいて、私のこれまでの法輪功と李洪志先生にマイナスな影響をもたらしたすべての言動が無効になることを声明する。今後、自ら進んで真相を知らない人に法輪功の真相を伝え、法輪功の威厳を擁護するよう努力する。

 呉鴻鋭 2006年11月13日

 2006年12月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/8/144168.html