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本日182人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ354,659人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 私は昔からせっかちで、すぐにかっとなりやすい性格であった。妻が法輪功を修煉してから、私も変わることができた。1998年に妻が法輪功を修煉し始めた当初、法輪功の良さを知らなかった私は、妻に暴力をふるい、そして師父をけなすことも言い、一部の真相資料を破り、妻の両親に法輪功の書籍を全部処分するように教唆した。今、法輪功の真相資料である『共産党についての九つの論評』、および『江沢民其の人』、天安門焼身自殺事件についての真相を読むと、私もやっと中共の邪悪的な本質を知ることができるようになった。私は中共のすべての組織を脱退し、そして修煉するようになった。ここにおいて、私のこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。三つのことを良く実行し、最後まで大法を修煉し、精進するよう努力する。

 徐書義 2006年12月1日

 2006年12月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/10/144335.html