日本明慧
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186人が目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ29,317人が声明を発表

 (明慧日本)

 以下はその一例である。  

 

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  厳正声明


 私の母は幼いときからたくさんの病気を患い、よく入院していた。1996年5月18日から法輪功の書籍とビデオを見てから、すべての病気が消えた。そこで私は「母が修煉して病気を治療したのですから、母が修煉することには反対しませんよ」と行った。だが中共が法輪功を迫害するようになってから、私の勤めている会社の保安係の者がよくお母さんが法輪功を修煉することについて私の私生活を妨害していた。そこで私に「煉功しない、集会しない…」などと書かれた保証書に署名するように求めてきた。私はその通り署名した。私は非常に後悔している。ここにおいて、これまでに私が署名したものがすべて無効になることを声明する。私は法輪功の良さを信じているので、私も人々に法輪功の素晴らしさと真相を伝えるように努力する。

 王萍 2006年12月6日

 2006年12月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/12/144479.html