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本日87人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ355,083人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1997年11月から法輪功を修煉し始めた。修煉を通して、私は心身ともに向上することができ、以前患っていた鼻炎も治癒され、性格もおおらかになり、人生についての真理を多く悟った。しかし、1999年7.20以来、私は公安局に、10回以上不法に拘禁され、2000年末に私は天安門広場で警官に「法輪功学習者との疑いがある」との理由で不法に逮捕され、その後1年の労働教養処分を言い渡された。私は妥協しなかったため、さらに刑期を2年を延長された。その後、私は法輪功を否定するようになってしまった。ここにおいて、私がこれまでに書いた三書および大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。大法にもたらした損失を取り戻し、三つのことを良く実行できるよう精進する。

 周帥 2006年12月7日

 2006年12月13日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/13/144548.html