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世界人権デー:ボストンの法輪功学習者は中共による法輪功への迫害を暴いた(写真)


 文/ボストンの法輪功学習者

(明慧日本)2006年12月10日は世界人権デーであり、ボストンの法輪功学習者はチャイナタウンでの活動を通して、中国共産党による殺戮行為を暴いた。中共は人権を蹂躙し、真・善・忍を修める国民を迫害し、さらに法輪功学習者の生きた体から臓器を摘出している。今日までに、のべ1600万人の中国人が中共の邪悪な本質を認識し、公式に中共の組織から脱退することを声明した。すなわち、毎日3万人近くの中国人が脱退していることになる。ボストンの法輪功学習者は、社会のさまざまな人々に、中共の法輪功への迫害を制止するよう呼びかけた。

一緒に真善忍絵画を見る親子

人々に真相資料を配布する法輪功学習者

中共による法輪功学習者の臓器摘出を見て「私達に何ができるのか」と尋ねる人々

 海外に長年滞在しているある華僑は、「自分は中共の洗脳を受けてきた、中共は人権を蹂躙してきたので、将来も人権を重視することはないだろう」と話した。

 2006年12月14日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/12/12/144518.html