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本日119人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ355,202人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は、迫害前にすでに法輪功を修煉していたが、修煉を放棄しなかったため中共による迫害を受けた。2006年1月16日、不審な5人が私の自宅に不法に侵入し、法輪功の書籍を見つけてから、私を派出所まで連行した。そこで、私は何も言わなかったため、610オフィスに連行され、残酷な迫害を受けた。迫害および虚言による誘導のため、私は法輪功を否定するようになり、意に反して三書を書き、師父と大法に申し訳ないことをしてしまった。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。旧勢力のすべての按排を否定し、三つのことを良く実行し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで修煉して精進するよう努力する。

 陳新紅 2006年11月29日

 2006年12月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/14/144609.html