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河北省正定県610オフィスの胡軍らによる法輪功学習者への迫害

(明慧日本)河北省正定県610オフィス胡軍主任は、1999年7月から江沢民政権の指示に従って、積極的に法輪功学習者を迫害し、法輪功学習者を不法に逮捕し、拷問にかけ、寝させないようにし、強姦し、巨額の罰金を科せられ、洗脳などのさまざまな邪悪な方法で法輪功学習者を迫害し、善良な法輪功学習者に実刑判決を言い渡し、投獄などをしてきた。

 胡軍は2002年、2人の正定県610オフィスの者を連れて、未婚の女性法輪功学習者である裕さんたち3人を秘密裏に正定県国豪大ホテルに監禁し、それぞれ3人の法輪功学習者を輪姦した。そして、学習者たちから総額12000元を奪い取った。

 正定県市役所の法輪功に対する迫害について、まだ良心のある者の話によると、正定県610オフィスは法輪功学習者に新たな迫害を企てているという。迫害を通して、法輪功学習者を拘禁し、続けて邪悪な迫害を維持することが目的である。

 2006年12月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/17/144884.html