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本日191人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ356,280人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2005年7月から法輪功を修煉し始めたが、2004年に私は師父の経文を処分した。1999年以前、海外にいた友人から『転法輪』をもらった私は他の師父の経文も読んでみたが、当時悟性が悪かった私は修煉する道を選択しなかった。しかし、迫害が始まってから2001年になると私は『転法輪』を他の人に譲り渡した。その後2004年になると他の町に引っ越すことになったため、私は一部の師父の経文を処分した。2005年になると、私は法輪功の真相を知るようになってから、一生懸命インターネットを通じて法輪功のすべての書籍を閲覧することで、初めて法輪功の得難さ、なぜ中共が法輪功を迫害するのかを知るようになった。その後私は修煉することを決意し、直ちに師父が私の体を浄化し、すべての病気が消えてなくなった。ここにおいて、私はこれまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明する。三つのことをよく実行し、精進するように努力する。

 李紅 2006年12月15日

 2006年12月21日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/21/145130.html