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本日153人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ356,700人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 1999年7月20日に中共が法輪功を迫害し始めてから、私は同修と一緒に北京に陳情しに行き、自分の体験を通して法輪功は邪教でないことを説明しようとしたが、中共は全く聞く耳を持たず、私は留置場に拘禁された。その後釈放される際に師父と法輪功を貶す言葉及び修練しないという保証書を書くように命じられた。私は煉功しないことを保証する保証書こそかかなかったが、もう陳情しないという保証書を書いてしまった。心性に漏れがあり、実質的に邪悪と妥協した。帰宅してから会社と地元の警察らが絶えず私に圧力をかけたため、私は恐れる心が生じて師父と大法を貶す言葉を口にし、そしてもう修練しないという保証書を書いてしまった。ここにおいて、これまでにしたすべての大法の教えに反する言動や保証書が無効になることを声明する。師父と大法を堅く信じて、三つのことをしっかり行うよう精進する。

 王禎和 2006年12月17日

 2006年12月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/24/145340.html