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本日178人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ357,019人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 1999年7.20、中共は国家機関を利用して善良な法輪功学習者を残酷に迫害し始めた。中共による巨大な圧力のもと、私は学法をあまり真剣にしていなかったため、恐れる心や私心に駆られて、大法と師父に申し訳のないことをしてしまった。私は法輪功の書籍や真相資料を処分してしまい、いわゆる「懺悔書」「保証書」「決裂書」の三書を書いていまい、同修の情報を漏らして邪悪に協調してしまった。私は師父の慈悲を無にしてしまい、非常に後悔して苦しんだ。ここにおいて、私はこれまでの大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。今後、私は法を多く学び、しっかりと法を学び、汚点を洗い落とし、三つのことを良く実行し、神に向かって精進していきたい。

 厳元蓉 2006年11月19日

 2006年12月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/12/26/145468.html