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河南省淮陽県の身体障害者である法輪功学習者・楊徳志さんは項城で迫害された

(明慧日本)2006年11月28日午後2時前後、河南省淮陽県の法輪功学習者・楊徳志さん(項城市で車椅子に乗って靴の修理をして生計を立てている身体障害者)は、学生に真相を伝えた後、学生の保護者に通報された。項城市北関派出所に不法に連行され、陳海軍所長は数人の警官を率いて、体の不自由な楊さんを強制的に淮陽県派出所まで送った。

 関係箇所の電話番号などは省略(詳細は明慧ネットの中文を参照)。

 2007年1月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/6/146295.html