日本明慧
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461人の目覚めた世人の厳正声明 (明慧日本)以下はその一例である。 厳正声明 私たちは法輪功を修煉していない。2003年、私たちの母の勤め先の者は、母に三書を書かせようとしたが、母はそれに応じなかった。そして、その者は、三書を書かなければ洗脳班で迫害され、それでも書かなければ労働教養収容処分に処せられるのだと言った。その当時、私たちは母の代わりにいわゆる三書に署名・押印した。今日になって私たちは、法輪功の真相と中共の邪悪さ、法輪大法のすばらしさを知るようになった。そして、昔母の代わりに署名・押印したことが間違いであることに気づき、決して迫害加担者の要求に応じてはならないと分かった。ここにおいて、私たちのこれまでにした法輪功と李洪志先生にマイナスの影響をもたらすすべての言動が無効になることを声明する。これから法輪功のすばらしさを忘れず、永遠に法輪功を支持し、損失を取り戻すよう努力したい。どうかお許しください。 陳玉貞、陳玉芹 2006年12月29日 2007年1月9日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/9/146461.html) |