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本日147人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ359,624人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1998年から法輪功を修煉し始めた。1999年7.20から中共が法輪功を迫害し始めてから、法に対する認識が浅く、恐れる心を抱いていた私は、大法弟子として絶対にやってはならないことをしてしまった。私は地元の洗脳センターで、もう修煉しないと保証する保証書を書いただけでなく、ほかの4人の同修の代わりに保証書を代筆し、そして同修を裏切り、『転法輪』一冊および師父の法像と説法の録音テープを差し出した。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。徹底的に旧勢力の按配を否定し、心を静めて法を学び、精進して三つのことを良く実行し、この千金万金にも値する瞬間を大切にし、法を正す時期の大法弟子の名にふさわしく正々堂々と法を実証するよう努力する。

 劉春旺 2007年1月6日

 2007年1月13日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/13/146726.html