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北京、ウェイ坊、唐山の3人の法輪功学習者が迫害され死亡 (写真) (明慧日本)
譚愛雲さん(69歳女性)は山東省ウェイ坊の法輪功学習者で、ウェイ坊市製紙総工場を退職している。95年に大法に出会ってから、心身ともに大きく変った。99年7.20以降、譚さんは師父と大法に対する固い信念で、6回にわたり真相を伝えるために上京した。譚さんは何度も強制連行され、不法勾留や家宅捜索をされたという。2000年10月、譚さんは済南強制労働教養所へ強制連行され、そこで3年間にわたり迫害を受けた。譚さんは靴下も履けない状態まで迫害され、肩と腕も激痛で動くこともできなくなった。のち、譚さんは家族も悪党らに迫害され死亡したことがきっかけに、持病が再発し、2006年12月23日、無実の罪が晴れずに死亡した。 河北省唐山市の法輪功学習者・董全浩さんは迫害され死亡 董全浩さん(50歳男性)は、河北省唐山市豊南区王蘭庄鎮高先甸村の出身で、大法を学んでから、重症の気管支炎が治り、健康を取り戻した。2006年2月20日、董さんは真相資料を配布したため、強制連行された。歩くことができなくなるまでひどく迫害され、1年間の不法強制労働の刑を言い渡された。董さんは危篤状態に陥ってから、自宅へ戻されたが、王蘭庄鎮派出所の悪らつな警官から絶え間ない嫌がらせと迫害を受けて、心身共にひどく傷つけられ、持病が再発し、この世を去った。 2007年1月14日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/10/146422.html) |
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