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本日141人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ359,765人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。    

 

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 厳正声明


 私は1994年から法輪功を修煉し始めた。修煉してから、私は心身ともに浄化できた。しかし、中共が1999年7.20から法輪功を弾圧し始めてから、法輪功を貶す宣伝が全国いたるところで見られるようになった。中共による圧力と威嚇の下で、私は加害者に対して謝罪し、そして「もう修煉しない」という保証書を書いてしまった。その後、恐れる心や名利に対する執着心を放下できないまま、私は何年もの間、いつまでも家で隠れて修煉していた。だが師父は私のような意気地のない弟子をも放棄されなかった。私は再び自分の病気が修煉によって完治されたことを通して、法輪功の素晴らしさに気づいた。その後、師父の『棒喝』を読んでから、私は修煉することを決意した。ここにおいて、これまでにしたすべての法輪功の教えに反する言動が無効になることを声明する。今後私は心を静めて法をしっかり学び、正念をもって三つのことを実行するように精進する。

 井桂香 2007年1月7日

 2007年1月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/14/146728.html