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本日168人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ360,707人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 法に対する理解が浅く、しっかりと認識できていなかったため、労働教養所で迫害を受けていた私はまた邪悪な偽善に騙され、洗脳されました。この間、警察と一緒に中共に入るための申請書と、中共を称える歌と法輪功をけなす文章などを書いてしまいました。幸いなことに、慈悲なる師父は私を救ってくださいました。再び学法することで、私は自分のしたことについて非常に後悔しています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。徹底的に中共を取り除き、自分の中にあるすべての邪悪な党文化の要素を取り除き、旧勢力の按配を否定し、今後の修煉の道を正しく歩み、大法を信じて三つのことを良く実行し、精進するよう努力します。

 王勇 2007年1月12日

 2007年1月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/20/147223.html