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本日211人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ360,918人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は法輪功を修煉してから、さまざまな病気が治癒され、そして私自身も身をもって大変大きな変化を感じることができました。しかし、1999年から中共が法輪功を迫害し始めてから、警察はしょっちゅう私の家に不法に侵入し、私は何度も不法に逮捕されました。2003年3月、私は3人の警察に不法に逮捕され、85日間身柄を拘束されていました。不法に身柄を拘束されていた間、私の主意識が弱く、法に対する認識が浅かったため、大法と師父に申し訳ないことをしてしまいました。2004年3月に釈放されてからも、私は恐れる心を突破できず、生死を放下することができず、私心を抱いて今日までいたりました。法が人間界を正すことが進むにつれて、私は再び正法の修煉に戻り、円満成就して師父と戻りたいと思うようになりました。ここにおいて、労働教養所の中でした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。残された時間を大切にして、修煉を精進し、三つのことを良く実行して、今後の修煉の道をしっかりと歩むよう努力します。

 張旭 2006年11月26日

 2007年1月21日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/21/147283.html