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本日124人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ361,042人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2001年、各地をさすらっている間、邪悪に隙に乗じられ、圧力のもとで三書を書き、師父をけなし、そして610オフィスに奨励状を送り、同修を裏切り、労働教養所、610オフィスなどに手紙を送り、4ヶ月間にわたって加害者らとともに学習者の洗脳活動に加担してしまいました。1999年7.20、私が陳情した時、不法に留置場で拘束されていた際「今後、公共場所で煉功しないことを保証する」と書きました。9月に北京に上京する時、警察に、北京で陳情しないと言いました。2000年秋、再び逮捕されてから、北京で陳情しないと再び言いました。私は師父と大法に申し訳ないことをしてしまい、大法に大きな損失をもたらしてしまいました。ここにおいて、さまざまな圧力のもとでした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。師父と大法を堅く信じて、三つのことを良く実行し、残りの修煉の道を精進するよう努力する。

 王興梅 2006年12月31日

 2007年1月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/22/147342.html