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本日177人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ361,219人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年から法輪功を修煉し始めました。修煉してから健康な体を取り戻し、真・善・忍をもって自分を修めるようになりました。しかし、1999年7.20以来、中共による迫害のもとで、私は法輪功を実証する勇気がなく、そのうえやってはいけないことをしてしまいました。中共の迫害を認め、もう煉功しないという保証書を書いてしまいました。家の中でも煉功・学法をせず、しかも大法の書籍を焼いてしまい、師父に申し訳ないことをしてしまいました。今後、私は旧勢力の按配をすべて否定し、師父の按配してくださった修煉の道を歩み、三つのことをよく実行し、最後まで精進するよう修煉します。ここにおいて、1999年7.20から2000年までの間に、私のした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。

 陳佳懿 2006年12月25日

 2007年1月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/1/23/147414.html