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遼寧省:列車で連行された4人の法輪功学習者の近況

(明慧日本)阜新から上海までの列車1230号で連行された4人の遼寧省の輪功学習者は、現在済南鉄道留置場で断食を続け、不法に拘禁されたことに対し、抗議している。

 12月13日、錦州の法輪功学習者・王瑩偉さんは、山東省の第二労働教養所に拘禁されている同じく法輪功学習者の弟・王瑩義さんを訪ねて淄博へ行った。瑩義さんは断食することで迫害をやめるよう抗議していた。労働教養所は電話で瑩義さんの妻子に、瑩義さんが手足の切断手術をする危険に直面している事を伝え、また瑩偉さんを来させるようにと言った。葫芦島の法輪功学習者・李光さん、李暁艶さん、周迎春さんが瑩偉さんに同行し、4人で阜新から上海までの列車1230号に乗り、周りの旅客に法輪功の真相について話している時、夜の11時半ごろ、鉄道警察に無理やり連行され、済南鉄道公安所に引き渡された。

 12月19日、済南鉄道公安所は錦州鉄道公安所に頼んで、绥中公安局国家保安隊隊長・李長華と副隊長・劉忠和に道案内してもらい、法輪功学習者の李暁艶さんと周迎春さんの母親の家に行った(2人とも母親の家に住んでいたため)。そ

 こで、家の中を捜査し、李暁艶さんの母親の家にあった大法の本と資料、そして「法輪大法好」と書いてある百元の人民元15枚程を没収した。

 家族はこのことについて葫芦島市公安局へ行って催促したが、警察署側はすでに綏中公安局国保隊に通知したと言った。しかし、国保隊側は「私たちはどこからも通知を受けていない」と言い続けている。

 家族は再度、事件に係わりのある会社やその責任者と接触するうちに、この事件と関係のある全ての人が法輪功に対して善念を持っているが、目の前の共産党の力に制約され、正義を主張する事ができないでいることが分かった。4人の法輪功学習者が法輪功の素晴らしさをより多くの人に伝えようとした動機について、家族が警察官に話しているとき、涙を流しながら聞いていた警察官もいた。

 2007年1月31日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/12/31/145834.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/1/15/81714.html