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本日74人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,015人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。   

 

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 厳正声明


 1999年7.20以来、中共の法輪功に対する迫害が始まってから、恐れる心を抱いていた私は、公安局と派出所の警官と話をするときに、もう修煉しないと言って、そして署名をし、その後、大法の書籍と資料を差し出してしまい、大法に申し訳ないことをしてしまいました。ここにおいて、私がもう修煉しないと言ったことや、署名が無効になることを声明します。三つのことをよく実行し、精進して最後まで動揺せず修煉します。

 李兆信 2006年12月28日

 2007年2月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/6/148248.html