日本明慧
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1216人の目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ36,980人が声明を発表

(明慧日本)以下はその一例である。 

 

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 厳正声明


 妻は1998年から法輪功を修練し始めてから、すべての病気が治ったのを見て、わたしも妻が修煉するのに反対しませんでした。しかし1999年7月20日から、中共が法輪功を迫害し始めてから、わたしは怖くなり、妻が修煉することに反対するようになり、しかも大法と師父を貶すことも言いました。あるとき、師父の経文がベッドの下に落ちて、夜に悪夢をみました。私は師父と大法に対する態度が悪かったのですが、『共産党についての九つの論評』を見て、妻から真相を教えてもらってから、私も大法のすばらしさを知るようになりました。ここにおいて、私がこれまでにしたすべての師父と大法を貶す言葉や良くない行いが無効になることを声明します。今後必ず法輪功を擁護し、妻が修煉し続けるのを支持します。

 王樹軍 2006年10月23日

 2007年2月9日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/9/148568.html