周建剛さんは迫害により半身不随になったことに関する補充
(明慧日本)湖北省武漢市の法輪功学習者・周建剛さんは2006年11月2日から、琴断口監獄に投獄されてから、すでに迫害により半身不随となり、目と口以外すべて動けなくなってしまった。このような状況になったにもかかわらず、周さんの両足にはいまだに足かせがはめられている。
周さんは琴断口監獄に監禁され、24時間にわたって監視カメラで監視され、しかも3人の受刑者だけが周さんと接触することを許されている。
今のところ、周さんはわずかな流動食しか食べられず、大小便失禁している。半身不随により、長期にわたって寝返りが打てなかったため、全身が床ずれとなっている。しかも、骨盤部分に潰瘍ができている。琴断口監獄は、迫害を隠すために周さんとその親族との面会を禁じている。
2007年1月ごろ、警察は周さんを録画し、それを使って迫害の真実を隠そうと企てている。
周さんに関する情報を求む。
2007年2月9日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/1/28/147761.html)
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