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本日140人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,445人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。 

 

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 厳正声明


 私は1996年から法輪功を修煉し始めました。しかし、1999年7.20以降、私は夫を代表して北京に陳情しない、外で煉功しないという保証書を書くことを命令され、その後、私は法輪功の書籍を差し出してしまいました。その後、私は北京で、大法を実証したことで洗脳班まで連行されましたが、圧力のもとで私は三書を書いてしまいました。家に帰ってから、私はまた洗脳班で書いた三書をもう一度書くよう、地域の責任者に強要されました。ここにおいて、私が書いた陳情しない、煉功しないという保証書や三書、および洗脳班で書いた三書等がすべて無効になることを声明します。三つのことをよく実行し、最後まで精進します。

 李慧 2007年2月6日

 2007年2月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/12/148768.html