河北省の法輪功学習者・梁瑛さんが再び連行された
(明慧日本)河北省の法輪功学習者・梁瑛さんは1995年から法輪功を修煉し始め、心身ともに大きな変化が起きた。いままで抱えていた幾つかの病気が完治されただけでなく、家庭においても、仕事場においても非常によい評判を得ていた。
中共が法輪功を弾圧した後、梁さんは2001年5月、法輪功の真相を伝えるために上京したが捕えられ、5年の懲役刑を言い渡された。2006年5月に家に戻された。2006年9月28日、梁さんは周りの人々に法輪功の真相を伝えたため、当地の派出所に連行され、張家口市十三里留置場に不法に15日間監禁された。3カ月後の2007年1月30日、真相を伝えために再び連行された。情報筋によると、現在張家口市の留置場に監禁されているという。
2007年2月13日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/2/148131.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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