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本日76人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ363,996人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2007年2月11日午後、警察に不法に逮捕されてから、所持していたmp3も没収された。その日に警察はわたしに没収した物品の名簿リストに署名するように命じたが、わたしは名前が書けないので、ある紙に拇印を押印するように求められた。私は言われたとおり押印した。そのため私の息子がわたしの代わりに保証書を書くことを強いられた。ここにおいて、わたしが騙された状況下の押印及び息子が強制的に書かされた保証書が無効になることを声明します。今後私は大法弟子として三つのことをしっかり行い、精進するよう努力します。

 趙淑蘭 2007年2月13日

 2007年2月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/18/149226.html