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遼寧省盤錦市:法輪功学習者・白金齊さんが迫害されて死亡

(明慧日本) 遼寧省盤錦市の法輪功学習者・白金齊さんは、2006年7月22日に強制連行され、不法に強制労働を強いられた。本渓強制労働教養所でひどい迫害を受け、危篤状態に陥り、同年12月9日、家族に自宅へ連れ戻されたが、2007年2月7日に死亡した。

 白金齊さん(55歳男性)は遼寧省盤錦市高升鎮喜彬村の出身で、双台子大市場で商売を営み、郊外の高家村に一時的に滞在していた。

 2006年7月22日午前、白さんは自宅に乱入してきた悪辣な警官らに強制的に連行された。自宅の中は、まるで天地がひっくり返ったかのように滅茶苦茶にされ、白さんのプリンター、コピー用紙その他の物品、大法の書籍等が押収された。警官らは白さんを強制連行してからも、家族に一切通知しなかったという。家族は3日後に、派出所へ白さんが行方不明になったことを届けに行き、初めて盤錦市拘置所に不法に監禁されていることを知ったという。そして、10日も経たない内に、法律的な手続きを一切踏まず、白さんは不法に1年の強制労働に処されたという。

 白さんは8月3日、本渓強制労働教養所へ移送され迫害を受けた。労働教養所は白さんに対して「三書」の提出を強要し、洗脳用に邪悪な共産党がでっち上げたビデオを強制的に見せ、強制的に思想レポート書かせた上、時間を超過して労働を強いたという。

 白さんはある日、またも時間を超過して労働させられた後、体の右半身に激痛が走り、ベッドから起き上がることができなかった。白さんは自払いして病院で検査を受けた。検査の結果、肺の末期がんになっていることが分かった。医師は、肝臓がんが肺へ転移したと見ている。しかし、強制労働教養所は事実を隠蔽し、白さんには肋骨にヒビが入っていると嘘をついた。

 本来健康な人が、共産党の魔窟で半年も経たない内に、骨と皮ばかりに痩せこけてしまうまで迫害され、最後は罪を晴らすこともなく死亡してしまった。白さんはただ、真・善・忍を信仰したという理由だけで迫害されたのだ。

 2007年2月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/17/149204.html