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本日160人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364.239人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は1996年から修煉し始めましたが、修煉における問題について正しく対処できず、旧勢力の按配を完全に否定することができず、迫害の中で師父の法像を守ることができず、目の前で焼かれるのを見るしかできませんでした。しかもその後法輪功を修煉しないという保証書を書いてしまい、大法の書籍も差し出してしまいました。私は大法と師父に申し訳ないと思っています。2007年1月18日に再び邪悪に隙に乗じられた私は再び紙に署名押印しました。ここにおいて、私が邪悪な迫害の中でしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。今後私は三つのことをしっかり行い、倍にして損失を取り戻し、その名にふさわしい大法弟子として精進するように努力します。

 林治民 2007年2月14日

 2007年2月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/20/149339.html