名古屋：旧正月における脱党応援活動（写真）
文/日本大法弟子
（明慧日本）2007年2月17、18日の二日間、愛知県、静岡県、広島県の三県から集まってきた法輪功学習者たちは、名古屋市中心部の栄で法を広め、人々に『共産党についての九つの論評』を配布して脱党をすすめる活動が大変よい効果をおさめた。
 | | 名古屋市での洪法活動 |
2007年2月17、18日はちょうど中国の旧正月で、名古屋の中国領事館は栄の久屋広場で第一回中国春節まつりを行った。法輪功学習者たちは、これを機会にして日本の人々および在日中国人に真相を伝え、繁華街で横断幕を掲げ、展示パネルを設置したうえ、功法を実演し、また中国領事館に出入りする人々に、新唐人全世界華人新年祝賀祭に関するチラシおよび『九評』を配布していた。
通行人および春節まつりに参加していた人々の中に、在日中国人もたくさんいた。法輪功学習者たちは自らすすんで在日中国人に新年の挨拶をしたうえ、中国および海外で中共からの脱党の大ブームとその大ブームを引き起こした『九評』について説明した。その場で中共からの脱退に応じた中国人もかなりいた。
たくさんの法輪功学習者は、真相を伝えるのに忙しく、食事を取る暇もなかった。しかし、より多くの人々が法輪功の真相を知るようになったのを見て、皆大変嬉しく感じ、これこそ法輪功学習者たちが人々に送った至上の新年のプレゼントであった。
2007年2月21日
（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2007/2/21/149410.html）
明慧ネット：jp.minghui.org
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