2007年2月22日 大陸総合ニュース
(日本明慧)
・黒龍江省ハルビンの法輪功学習者・李洪奎さんは懲役7年の判決を下され、2月15日に不法に大慶刑務所四監区に移送され迫害を受けている。
・依春市の法輪功学習者・周樹海さんは現在大慶刑務所四監区に拘禁され迫害を受けている。体調が崩れて、迫害により食べられず、起きられず危篤の状態に陥っている。
・山東徳州市河東開発区袁橋郷大楊庄の村民で、法輪功学習者である鄭寿芹さんは2月2日、家から袁橋郷派出所の2人の悪辣な警察官に連行され、徳州市看守所に移送され迫害を受けた。大法の修煉を放棄しないため不法に労働教養1年半を言い渡され、4日間後に済南女子労教所に移送された。
・遼寧省鞍山の法輪功学習者・王常輝さん(深溝寺に在住)、于金甲さん(大西街に在住)は2月16日午後に旧堡で真相を伝えている時に寧遠派出所に連行され、月明山第三看守所に移送され不法に拘禁されている。
・2006年末ごろ、黒龍江省樺南曙光農場の法輪功学習者・梁桂栄さん、孫連宝さん、鄭秀栄さん、張小紅さんは曙光農場公安局の悪辣な警察官に連行され、いまだに釈放されていない。どこに拘禁されているか不詳である。
・2007年2月8日に、遼寧省本溪県小市鎮の法輪功学習者・黎广閔さんは本溪県公安局の悪辣安警察官に連行された。具体的な情況は不詳である。
2007年2月22日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/2/22/149505.html)
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