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本日79人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,419人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は学校に通ったこともなく、修煉前からたくさんの病気を患っていました。その後、法輪功を修煉してからすべての病気が治癒され、肌もよくなり、おおらかな性格になりました。しかし、1999年7.20以来、中国共産党の者たちが突然私の家に侵入し、引き出しの物をすべてひっくり返し、強制的に家宅捜索を行いました。そして、『転法輪』の書籍をすべて没収した後、私に今後も修煉するのかと聞きました。当時、私の夫(法輪功学習者)が警察たちに不法に逮捕されたのを見て怖くなり、私はもう修煉しないと警察に言いました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての教えが無効になることを声明します。一から再び修煉し直して三つのことをよく実行するように精進します。

 王淑芝 2007年2月5日

 2007年2月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/22/149466.html