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本日50人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,469人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私はこれまでに2回も保証書を書いてしまいました。2000年初めごろ、私は同修と一緒に北京で陳情したことで不法に逮捕され、地元の留置場で40日間ほど身柄を拘禁されていました。私は最初、会社に連行されてから、帰宅することを禁じられていたので、恐怖心が強かった私は、地元の610オフィスに対して、法輪功を修煉しない、陳情しない、集会しないなどの保証書を書いてしまいました。2002年、私は洗脳センターに拘禁されるようになってから、同じく恐怖心のため、北京で陳情しないという保証書を再び書いてしまいました。ここ数年間、私はたえず法を学び、明慧週刊の中の厳正声明の記事を読んで、厳正声明に書かれていることは私のことを言っているかのように感じました。私は非常に恥ずかしく感じました。ここにおいて、これまでに書いたすべての保証書が無効になることを声明します。師父の按配してくださった修煉の道を最後まで歩み、三つのことをよく実行し、精進します。

 張偉麗 2007年2月10日

 2007年2月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/23/149538.html