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本日23人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,635人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  中共政権が法輪功を迫害し始めてから、警察はいつも私の私生活を侵害していました。時には突然20人ほどの警察が家に侵入し、私を洗脳センターに連行しようとする時もありました。私は「私は犯罪していないので、洗脳センターには行かない」と言いました。そこで警察たちは私の家族に私の代わりに署名するように求めました。私は「誰も私の代わりになれない」と答えました。しかし、家族は私が不法に逮捕されないようにするため、私の代わりに署名しました。私はこのことが旧勢力の按配であり、わたしの修煉における漏れであると気づいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動や家族の代筆した署名が無効になることを声明します。三つのことをしっかり実行し、より多くの衆生を救い済度するように精進します。

 張桂芝 2007年2月19日

 2007年2月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/26/149717.html