日本明慧
■印刷版   

ペルーの法輪功学習者は旧正月に真相を伝えた(写真)


 文/ペルーの法輪功学習者

(明慧日本)2007年2月18日は中国丁亥年の旧正月に当たる。当日、ペルーの法輪功学習者はリマのチャイナタウンで真相を伝える活動を行った。

五式の功法を実演する法輪功学習者


人々に真相を伝える法輪功学習者

真剣に資料を読む人々

 新年のため、チャイナタウンには春節祭りに参加する人々でにぎわっていた。人々は法輪功学習者から真相資料をもらって、そして法輪功学習者たちを見ていた。学習者たちは、その場を通行するすべての中国人に、新年の挨拶を送った。たくさんの中国人が真相資料を受け取り、会釈をしたり微笑んだりしていた。法輪功学習者は、中国大陸から来た華人に、1800万人の中国人が中共から脱退したニュースを伝え、中国から来た華人もさまざまな方法で中共から脱退するよう薦めた。

 5歳と6歳の子ども学習者も大人と一緒に五式の功法を実演しているのを見て、人々は大変不思議に感じ、そしてこぞって真相資料を受け取り、法輪功を修煉することに関して質問した。

 洪法活動が終わってからも、しばらくの間人々は法輪功学習者たちから離れようとしなかった。今回の活動に参加した法輪功学習者たちは、このような状況を見て、自分たちの責任の重大さと時間の切迫性を感じ、人々に真相を伝えるためにより多くの機会をつくるべきだと感じた。

 2007年2月27日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/2/21/149411.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/2/23/82946.html