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ボストンの法輪功学習者は、新年祝賀祭で真相を伝える（写真）

（明慧日本）アメリカ・マサチューセッツ州ノースクインシー高等学校で、クインシー華僑協調会が主催した第19回中国新年祝賀祭が行われた。大型スクリーンに映った法輪功学習者が修煉する感動的なストーリーおよび五式の功法、真善忍美術展など、さまざまな面から法輪功の真相を伝えた。

人々を震撼させた『誓約』

法輪功の功法ビデオを見る親子

子どもも大人も蓮の花の折り紙講座に熱中

　真善忍美術展は、活動の中で特に評価が高かった。高齢者福祉団体（Senior Whole Health）の代表である翁日媚さんは、真善忍美術展を見てから、法輪功学習者に対して、「この迫害はあまりにも残酷すぎます。私たちは一緒に、来年中国の北京で行われる予定であるオリンピックに反対することで、あなた達を支持します。」と話した。ニューイングランド芸術会の林草培さんは、美術展の前にしばらく立ってすべての作品を鑑賞してから、学習者たちにこれらの絵画を購入することを申し込んだ。ある年配の老夫婦は、特に『誓約』という絵画が気に入り、妻は絵画の前に立って記念撮影の写真を撮った。

　折り紙で作った蓮の花の折り方を学ぶ人が後を絶たなかった。法輪功学習者たちは「法輪功学習者が作っている蓮の花は、純潔さを象徴しています。この真・善・忍というすばらしさを全世界にもたらすことを願い、また世界中の人々は法輪功がすばらしいということを知っていれば、すばらしい未来があることを知ってほしいのです。」と話した。ある教師は真相を知るようになってから、自分の生徒達にも真相を伝えると話した。

　たくさんの人たちが五式の功法を見てから、これからも学んでみたいと話した。また、法輪功は無料で伝授クラスを行っていると知ってから、ただちに伝授クラスに参加したいと申し込む人もたくさんいた。

　2007年2月27日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/2/27/149822.html）