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本日77人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ364,711人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 2001年、私の二人の娘は迫害に遭い、それぞれ各地をさすらうようになりました。地元の派出所、610オフィスの者は、時折私の家に侵入していました。私の法に対する理解が浅く、たくさんの私心、恐怖心や情に対する執着があったため、長い間法を学ばなくなり、功法も修煉しなくなり、そして師父の法像も焼いてしまい、師父をけなすことをも話すようになりました。いまとなって、私は非常に後悔しています。同修の助けのもとで私は再び大法の修煉に戻ることができました。師父のご加護のもので、非常に進歩することができました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをよく実行し、その名にふさわしい大法弟子として精進します。

 王カン英 2007年2月21日

 2007年2月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/2/27/149778.html